「第3回マイアミビーチ市親善訪問の旅」報告会
2009年12月23日(火)
藤沢産業センター6F研修室

11月12日(水)〜17日(月)の4泊6日で行われました第3回マイアミビーチ市親善訪問の旅。
市民訪問団30名、公式訪問団5名という多くの方々に参加していただき、とても有意義な親善の旅でした。
参加された皆さんの記憶がまだ新しいうちにと、本日「報告会」を開催させていただきました。
今回の「報告会」は、訪問時に撮影した約400枚の写真をスクリーンに投影し、それを見ながらの説明、懇談形式で行いました。
当日は、参加されたほとんどの方が出席してくださいまして、思い出話や写真交換等、大変盛況でした。ありがとうございました。


角田事務局長の司会進行で
始まりました。

はじめに海老根市長のご挨拶。

続いて公式訪問団で参加された
河野市議会議長のご挨拶。

(社)藤沢青年会議所 伊澤理事長
の乾杯でスタート。

お食事をしながら、しばし懇談。

懇談中に思い出話に花が咲きます。

山口市議にも参加された感想を
述べてもらいました。
元県議、現在は特別養護老人
ホームケアセンター鵠生園の
理事長をされている番場さんにも
感想を述べてもらいました。


今回のツアーマネージャーを
してくださいました遠藤特別顧問
からもコメントをいただきました。


やっと間に合いました。
今回の写真のほとんどは渉外課長
の松井さんが撮影したもので、その
説明を最初からしていただく予定で
したが、当日お仕事と重なってしま
い、途中からの出席でした。

市民訪問団で参加された三島さん
は、鵠沼市民センターで地域の
歴史等を研究しているサークルを
代表しての参加でしたが、持って
行ったデジタルカメラが壊れて、
せっかく撮影した写真が無くなって
しまった失敗談を聞かせてください
ました。
市民訪問団で参加された
太田さんは「自分は大人しそうに
見えるけど、図々しくどこでも付い
ていく性格が良かったのか、今回
は本当にたのしかった」という
コメントでした。

ご主人とお二人で参加された
番場さん「楽しい皆さんと行けて
一生思い出に残る旅でした。」


今回参加された中で最高齢の
松井さん、隣に居ます妹さんと
ご一緒の参加でしたが、お元気
でとても80歳とは思えませんでした。


甘粕さんは、お隣の娘さんマキさん
とご一緒の参加でしたが、高齢者
施設ヘ行かれた時の「手ぬぐい」
のお土産や歓迎レセプションの時
にはお着物を着ていただいたり、
大変お気遣いいただきました。

渡邊さんは参加された中で
唯一のお医者様でしたので、
心強かったです。
ご本人も旅行が好きということで、
また機会があったら参加したい
という心強いコメントでした。


最後は、木村会長の感想や思い出
話、親善協会の今後等を話していた
だき、閉めの挨拶で終了とさせて
いただきました。
皆様、ありがとうございました。


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