The Shonan-Miami Beach City Friendship Society BY TAKAKO SAKUTA & SAKIKO ENDO |
日本から持っていた鎌倉彫の贈呈です。 ダーマー市長の代わりに副市長のバウワーさんが閉会式に 来てくださいました。 |
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そして、国際シンポジウム参加認定証が各国各人に一枚ずつ |
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国際シンポジウムに参加して | |
マイアミビーチ市はもともとスペイン領であった為か、その後の移民も多く、現在でも約半数の住民がスペイン語を第一言語としているという。 海と空は言葉に表せないほど美しく、日差しは強いけれど湿気は案じたほどでもありませんでした。 また、マイアミビーチ市は観光が第一産業でその充実を市として大変重視しているようです。観光客に満足してもらい再び訪れてもらえるようなよい印象を与えたいと言う強い方針が感じられました。 姉妹都市として藤沢市はその親密度、歴史という点で他の都市との比較を待たず、しかもそれが主に民のレベルで進められていることを高く評価していただいているようでした。 日本でも大きな関心事となったハリケーン カトリーナの被害はマイアミビーチ市は幸い余りなかったようですが、緊急の際の対応についても質問や意見がでました。 マイアミビーチ市側で今回のシンポの計画を練り、準備して迎えてくださった方々、 参加者へのおみやげ、記念品の準備など皆様のご協力ありがとうございました。 そしてこの様な貴重な経験をする機会を頂いたことに感謝しています。 ありがとうございました。 |
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